ダイエット㉔ 一日二食でも調子にのるとリバウンドがすごい話

一日二食でも調子にのるとリバウンドで大変な話

リバウンド

一日一食の生活で随分ダイエットと健康促進になると、安心するというかまるで自分が太らないような慢心した気持ちになる。

そして、一日一食の入口となった一日二食生活に戻ってします。

今日は魔のスパイラルの話、リバウンドを避けよう

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一日二食ガッツリ食べてします原因を考えてみる

一日一食、夕飯だけだとかなり調子が良い。しかし、一日二食になってしまう原因もある。

仕事中、打ち合わせや付き合い、接待などでランチを一緒に摂る場合がある。

ランチというと、お得感を演出しているのかボリューム満点の食事が多い。

ライス無料で大盛り

麺無料で大盛り

いろんなサービスがあります。

もちろん私は大盛りにはしませんが、それでもかなり多めの一食です。

そもそもそんなにお腹がすいている訳でもないのに付き合いだからという言い訳で食べてします。

夜はガッツリ食べる習慣があぶない

飲み会

昼間、普通に一食食べたのであれば夜は軽めにすればよいのだが、飲み会などに参加すればお酒を飲むことにより麻痺した脳が沢山のおつまみを食べてしますのです。

一日二食、、当然がっつりと二食を食べても朝食を食べていないので、急激に太るということはない。

しかし現代生活の一食とは普通の量であろうか?

昔の日本人の一食とはどのくらいの量であろうか?

おそらく、現代の日本人が食べる量よりも少ないと思われます。

当然、体重は地味に増えます。

体重が増える、肥満になると脳がマイナスに作用する

でぶ

体重が増えるとどんな変化があるのか?

本来ポジティブな考えをしたいのだが、油断してノーマルな状態であるとマイナスに物事を考える傾向にある。

当然、体重が増えた分だけカラダに負担がかかるのです。

人により、膝や腰に負担がかかる。

体重が3キロ増えれば、3キロの重りを背負っているようなものです。

当然、カラダも疲れやすく階段など利用せずエレベーターやエスカレーターを使いたくなるものです。

普段のカラダの使い方が減れば、当然体も弱ります。

休日を利用して本来の生活を取り戻す

一日一食を楽しくするためには、健康なカラダを手に入れる。

健康的にスリムになった自分の姿を想像する。

一日一食を実行している有名人の姿や強い信念を真似る。

良いものを真似ることは大切である。

そして、健康的にスリムアップしたときの脳のポジティブ思考を楽しむ。

カラダ作りをしながらの一日一食はライザップのようで楽しめる

ダンベル

一日一食をやりながら、スクワットと胸の筋肉、大胸筋を鍛えるとカラダも鍛えられ楽しい日々を過ごすことができます。

シェイプアップできたカラダに身に着けるシャツはかっこいいですよ!

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