シャツを着こなしてかっこよくなるには
映画や街でみかけるモテそうな男性、モテ男の着こなしをまねしてみてもかっこよくならない。
そんなことってありますよね。
夏にはTシャツなどをかっこよく着て、まわりから良く思われるたい。
着こなしにはいろいろあると思いますが、最近では細マッチョという男性カテゴリーに人気が集まっていると聞いています。
今回の着こなしテーマ
男性の見た目が、細い、普通、マッチョ、ぽっちゃりなど
いろんなタイプがありますが、今回は細マッチョということで考えてみたいと思います。
Tシャツ選び
Tシャツを買う時のポイントを押さえてみたい。
Tシャツなどを着る場合、インナーとして着る場合には多少のサイズ違いもあまり気になりません。
しかし、Tシャツだけで着る場合、サイズは一番重要となります。
今回のテーマ細マッチョには、体型にぴったりくるようなものを選ぶと良い。
その効果は、腕など筋肉や胸のちょっとしたふくらみを強調する効果があります。
ぴったりのものを選ぶと・・・・
なんか違いますね(-_-;)
Tシャツをかっこよく着るための細マッチョトレーニング
ウエストをギュっと締める
今回の着こなしのポイントはサイズ選びではなく、Tシャツを着こなす体作りです。
Tシャツを着ていて、ポッコリお腹が出ているとかっこ悪いです。
ウエストを細くするにはどうしたらよいか?
イメージ的には腹筋運動をすると細くなるように思います。
実は腹筋をたくさんやっても実際はあまり細くなりません。
細くなるというよりかは、どんどん筋肉が増しゴリマッチョ化します。
今回のテーマである細マッチョということであれば一番効果を発揮するのが
スクワットです。
スクワットによりウエストも細くなります。
やり方はこちらを
Tシャツに浮かび上がる胸の筋肉
細マッチョにとって重要なのが、胸の筋肉
この大胸筋の形状がTシャツに若干浮かぶ感じを作り上げるにはどうしたらよいか?
腕立て伏せ
腕立て伏せは腕、胸共に鍛えることができます。
しかし、普段運動をしていない人にとって腕立て伏せはとてもハードルの高い運動です。
そこで変わりに何をするか?
ベンチプレスによるトレーニング
腕立て伏せがキツイ人が代わりにやるトレーニング
ベンチプレス?
写真を見ると非常にキツイトレーニングです。はじ
しかし、両手でもっているこの重そうなバーベルを500ミリリットルのペットボトルに代えてやると以外とラクです。
徐々に負荷を上げていくとあまり辛さを感じることなくトレーニングを続けることができます。
ペットボトルも500mlから始めて2ℓくらいまで重たら、
次は3キロくらいのアレーから始めるとよいです。
まとめ
年齢を重ねるとカラダが弱り、太りやすくなります。
しかし、ちょっとしたきっかけで変わることがあります。
今回はTシャツをカッコよく着こなすカラダを作る。
最初はつらいトレーニングもカラダが締まり徐々細マッチョ化される自分のカラダの変化を感じると、
辛いトレーニングではなく、楽しいトレーニングになります。
是非、皆様も細マッチョなカラダを手にいれかっこよくTシャツを着こなしてください。
俺もがんばろう・・・・