【格闘技業界激震】那須川天心が武尊に対戦要求

那須川天心が武尊に対戦要求、格闘技業界が動くか?

「RISE WORLD SERIES 2019 Final Round」が2019年9月16日に開催されました。

-58kg トーナメント決勝戦では、那須川天心vs四朗の対戦、結果は3-0の判定で那須川天心がトーナメント優勝を果たしました。

-61kgは白鳥大珠が梅野源治を1RKOで勝利、素晴らしい試合でした。

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那須川天心試合後のインタビューで激震が走る

【RISE翌日会見】那須川天心が勝利者インタビューでの武尊選手への対戦要求について語る

那須川天心再度からは、K-1に対し対戦要求も出していたとのこと。ただ、K-1との3年独占契約という縛りを要求されたとのことです。

天心としては、3年という縛りは受け入れられないということで、話は平行線だったようだ。

武尊選手のSNSでの反応

オファー出せるなら とっくにお互い出してるでしょ。 色々言いたいことあるけど 今はその為に自分が信じることを全力でやるだけ。 絶対実現させるから待ってて。 まずは11月24日絶対勝つ。

憶測であるが、武尊選手も強い選手との試合を望んでおり、天心と戦ったロッタンとの対戦も望んでいたとのことである。当然、武尊選手もK-1が一番という誇りがあり格闘家として天心とやりたいという気持ちはあるだろう。

SNSでは、常に対戦が実現するように動いているとのことであるが、それはK-1運営再度への歩み寄りであったと思うが、結果として対戦へ向けて実現性がなかったように思う。

那須川天心が武尊選手を名指しで対戦要求した意義

団体同士の壁は厚くなかなか進まない。そして、武尊選手のピークと那須川天心のピークの重なりという意味ではこの1年が最高であるだろう。

RISEの伊藤代表が6カ月以内に話が進まないようであれば実現は難しいというようなことも話していたようだ。

今後の天心の動きとして、キックボクサーとして世界のキック団体に出ていくのか?

若しくは、ボクサーとしてリングに立つのか、この場合最終的に井上尚哉選手と対戦することになればかなり燃える筋書きだ。これが実現したらすごいね!

正道会館館長 K-1創始者 石井和義館長のツイートに注目

やはりK-1創始者で格闘技ブームを牽引した石井館長も天心の発言に注目しています。そして、石井館長らしい発言に注目してみました。

ヒントあげるね、 たとえば その① 天心vs武尊戦を、実現のお金は、 Cygamesに出させば良い。 国立でもドームでも、今なら10億ぐらいで出来る。Ameba中心となって実行委員会立ち上げるとK1側も参加可能に、榊原、伊藤代表は前向きだから 問題ない。オリンピック後の格闘技オリンピック!は大成功

もう一度、K1もRISEもAbemaTVが放送してる。メディアが中心になり、まとめたら良い。天心君のマネージメントはCygames、この会社はサイバーエージェントの子会社。全て繋がってる。

K1とRISEのメディアはAbemaTVだからね、サイバーエージェント子会社のCygames、AbemaTV、が話出来るはず。天心君の発言はマネージメントしてるCygamesのコントロールの中で行われてる。OneともAbemaは仲が良い。未来が見える、僕ならそうする。

K-1創始者であり、世界中から強い選手を集めて格闘技ブームを創り上げたプロデューサーということでいろんな形で提案をしてくれているように思えます。

K-1首脳部はどう動くか?

石井館長のツイート

K1首脳部が考えは一時的な盛り上がりや利益では無く、将来的なビジョンに基づいた戦略だと思う。 逆を言えば、キチンとビジョンが見えるとテーブルにつく。何億積まれても打ち上げ花火の話には乗らないと思う。メディア中心の進行が必要なのはその為、世界戦略や地上波に繋がるプランが必要。

格闘技団体は選手がいて成り立つものである。良い選手を集めることによりK-1の価値向上につながる。

新生K-1として立ち上げた当時は、後楽園ホールすら満員にするのが大変だったように思えます。その中で運営の努力、選手の努力により知名度が上がり今に至ります。

しかし、今の格闘技ブームはK-1だけの努力だけでなく、他団体であるRISE、KNOCKOUTなどのシナジー効果もあります。

また、近年の総合格闘技UFC、ベラトール、ONEチャンピオンシップなどの人気もあります。日本では、RIZINが地上波放送されるようになりましたし、世界一稼ぐボクサーフロイド・メイウェザーまで呼び込んだ熱意はすごいです。

日本ではRIZINが一番影響力がある団体といえるでしょう。中でも堀口恭司選手、朝倉未来と朝倉海の朝倉兄弟の人気はすごいです。

那須川天心の知名度アップの速度がすごい

日本において格闘技業界で一番の視聴率が取れるのは、間違いなく那須川天心であろう。

※世界規模でみれば井上尚哉がトップだと思うが

天心がプロデビュー当時は、新生K-1の武尊は既に人気のトップ選手であり、絶対王者として人気も知名度も集めていました。

天心が武尊の試合会場に現れ対戦要求をしました。当時は格上の武尊に対戦要求をしたという流れです。

現在はどうか、今では人気知名度共に那須川天心選手の方が高いように思えます。そして、何より格闘技ファンとしては、那須川天心vs武尊が見たいのは当然のことである。

私は天心vsメイウェザーよりも、天心vs武尊がみたい。

那須川天心vs武尊 どっちが勝つの?

これはかなり難しい問題ですね。やらなければわかりません。

プロ格闘家が予想しても勝者は分かれます。

天心vsロッタン戦では、那須川天心はかなり苦戦しました。

ロッタン選手は打たれても打たれても前に出て来て、気合いでパンチを打ち込んできます。

武尊選手もロッタンのような持ち味をもっています。

天心vs武尊では、ロッタン戦のような展開になれば武尊有利という感じになると思います。

ただ、ロッタン選手との対戦経験がある天心としては、ロッタンとの再戦も視野に入れており対策を練っていると思います。この対策は当然武尊選手への対策になるとも思います。

武尊選手と天心選手を比べると、スピードは天心が早いと思います。武尊選手としては1Rは目を慣らす感じだと思います。

ラウンドが進むにつれ武尊有利な状況も考えられます。

スピードの天心、パワーの武尊といった感じでしょう。

K-1首脳部次第か

那須川天心陣営は武尊との対戦を真剣に検討しています。

あとはK-1陣営の判断になると思います。

将来像という大きなビジョンを大切にするために実現できないこともあると思いますが、現在の新生K-1をここまで大きくした立役者の武尊、その武尊が現役時代を後悔させない場所をK-1陣営には創ってもらいたいです。

武尊選手は本物の格闘家です。

強い選手なので、自分が一番であると証明したいはずです。

K-1のために尽くしてきた武尊選手が、SNS上などでK-1や武尊は那須川天心から逃げたと言われるのはファンとして辛いです。

ということで、K-1首脳部に期待し楽しみにしましょう。

武尊選手とK-1中村プロデューサーの記者会見(2019-9-19)

武尊選手のコメント

「僕から一言だけいいですか」「今ネットとかで凄い話題になっていることがあります。そのことについて僕から一言いわせて欲しいんですけれど、(那須川)天心選手から対戦オファー、対戦したいというのを長年言われてきて、もちろん僕も試合やりたいですし、そのためにずっと動いていますし。でも今回の試合に勝たないと次はないと思うので、僕は今は次の試合に集中するし、その件に関してはずっとそうですしこれからもそうですがK-1の中の方たちとずっと話を進めていて、これからもそのことはK-1と進めていくので、まずは11月24日の試合必ず勝つので応援お願いします」

中村プロデューサー

「那須川選手が武尊選手と戦いたいとアピールした9月16日はKRUSH後楽園ホール大会があったので、いろいろバタバタしていました。その後、発言があったことはメディアを通して見たり聞いたりしたました。武尊選手はK-1と契約していてK-1のチャンピオンです。その武尊選手と戦いたいとの意思があれば、まず所属ジムさんを通して我々K-1に正式にコンタクトをとってもらって、そこでK-1 JAPAN GROUPと契約してもらえれば戦う可能性はあります。新生K-1はスタートしてからその姿勢をずっと一貫してやってきたので、ここで変えることは基本的には考えてないです。

村越選手も実際に別のプロモーション(RISE)でやっていて、武尊選手と戦いたいとの気持ちを持って我々にコンタクトをとってもらって、K-1 JAPAN GROUPと契約して、K-1チャンピオンになってベルトをも防衛して、ひとつひとつクリアーして武尊選手の前に立つことになりました。皇治選手も同じです。卜部功也選手たちと戦いたいと言って契約しました。そういった手順を踏んでくれれば武尊選手と戦えるチャンスは全然あるので、そういった意味では僕らはどんな選手にも門戸は開放していますし、まずはコンタクトしていただければまずはそこからかな、と思っています」

ゆうりんの感想

武尊選手に対しては、いつもよりも暗いイメージで不憫だった。そして、中村プロデューサーとしても立場上、あのようなコメントを出さざる得ないということでしょう。

そして、中村プロデューサーのコメント内容を考えるとK-1再度としては対戦を望んでいないということだろう。

あとは武尊選手の行動だろう。

武尊選手がK-1を離れるという決断をした場合、K-1サイドはそれを受諾出来ないだろう。そして、武尊選手の想いを叶えるという意味で実現への可能性が開けるか?

以前、武尊選手はRIZINの舞台に立っていますが、以前の状況と今ではかなり違うのでしょう。当時のK-1からするとRIZINでの武尊の強さを示すことにより団体としての知名度が高まるメリットがありました。

ゆうりんの予想は?

天心はスピードだけでなく、最近はパワーもついている。総合的に見て天心有利という気がしますが、武尊選手は新生K-1を引っ張ってきたという気持ちの強さがすごいです。

3月に開催されたスーパーフェザー級トーナメントで3階級制覇した気迫はすごいものでした。

気持ちの強さはお互い超一流だと思いますが、なんだかんだで武尊が勝利するような気がします。

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