ダイエット④ 本来の日本人の食生活1日2食に体を慣れさせる。

一日二食への食習慣スタートさせる。

昔の日本人は一日一食若しくは二食だったということを前回お話しました。

ダイエットに入る前にやること。

本来の日本人の体の負担にならない食生活に戻すことが大切である。

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一日二食の取り方をどうするか?

オレの場合、仕事で夜の会合や飲み会などがあるので、これを断ることはなかなか難しい。

そして、仕事によってはランチミーティングなどもある。

この条件を考えると一日二食の取り方は必然的に昼と夜の2回ということになる。

実はこの昼と夜ということが後々良い結果となる。

ダイエットのスタートは朝ごはんを抜く

ダイエットのスタートとして始めたのは、実は日本人本来の食事習慣にすることです。

朝ごはんを食べない代わりに、お腹が空いているのを納めるために、青汁を飲むことにしました。

いろんな青汁を試してみました。

青汁

青汁もいろいろ試してみました。

有名なものから、スーパーで見かけるものまで。

また、ネットでもいろいろ調べてみました。

その中で、斉藤一人さんが経営する銀座まるかんの商品を

最終的には、銀座まるかん ゴッドハートスリム青汁を飲むようになりました。

調べTみると近所に銀山まるかんの商品を扱っているお店を見つけることが出来たので試してみました。

これは、青汁なんですがとても飲みやすくておいしいので自然に飲めるようになりました。

まとめ

一日二食、昼と夜だけ生活の始まり、そして朝は青汁だけで乗り切る。

ここから本来の日本人の食習慣のスタートです。

一日三食のときには、順調に太るのだが一日二食にすると太ることはなくなりました。

ただ、やはり夜飲みすぎると体重が増えるので注意が必要です。

一日二食生活のスタートと共に、食と健康に関連する本を読み始めました。

読んだ本については、次回ご紹介します。

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