やめたい悪習慣、やっぱり喫煙とダイエット関連ですね
今年はやめらい、そんな悪習慣について、毎年同じような結果になります。
男女共に、健康や美に関することは常連のような結果です。
男性は「喫煙」
男性では、喫煙習慣をなくしたい。
健康もそうですが、徐々に上がるたばこの値段は財布にも優しくありません。
そして、世の中は禁煙社会に突入しています。
昔は電車の中でも吸えたたばこはいつの間にか全面禁煙、ホームではどこでも吸えたたばこがいつの間にかホームのはじっこだけにになり、そして全面禁煙。
駅前のロータリーでは、はじっこに押しやれるようにある隅っこの喫煙所。
喫煙者の楽園である喫茶店は今では、全面禁煙のスターバックスや隅っこに小さく設けられた喫煙席(隔離)。
お酒を飲みながら一服、飲み屋で禁煙は考えられなかったのですが、今では全面禁煙の飲み屋は珍しくありません。
新社会人、転職者にとって選ぶ会社では、喫煙者は入社できない会社が増えています。
喫煙については、やめたいというよりも止めなければいけないものになっています。
女性は「食べ過ぎや間食など」
女性の関心はやはり「美」。
男性と同じく「喫煙」習慣をやめたいという意見は多いです。
しかし、女性はやはり美しさに関連する悪習慣をやめたいということが高いようです。
食べ過ぎに関することでは、ストレスからのやけ食い、間食、ケーキなどの甘いものを食べる。
若い頃と違い、基礎代謝や内臓の働きも低下しているので、太りやすくなっているようです。
テレビなどではダイエット番組は一定のレベルで視聴者を獲得できることからも関心毎としては高いのは間違いありません。
テレビショッピングなどでは、ダイエット関連商品の人気は高く、ダイエットに良いとされる食べ物が紹介されれば、翌日スーパーでは売り切れるような勢いです。
数多くのスポーツジムやエステなどがあるのもやはり美しさを追求する人がいかに多いかということでしょう。
やはり健康志向
禁煙をしたい、ダイエットをしたい。
共通することは、健康を手に入れたいということです。
カラダに悪いことをやめ良いことを選択すれば、当然喫煙も食べ過ぎも良くないです。
意識することは、健康な生活習慣を気に掛けることです。
禁煙をしたい。お茶の間に出ている多くの有名人も禁煙にチャレンジしています。
多くの有名人はダイエットというよりも健康のためには食べ過ぎない。
中には一日一食を実践する有名人も多数います。
良いことはマネる。
良き習慣は良き人生に繋がります。