生活にかかせない電化製品の一つが電子レンジ。
しかしこの電子レンジ、多くの問題を抱えていたにも関わらず問題は明らかにされてこなかった
電子レンジで温めた食品を食べるとどうなるか?
・電子レンジで温めた食べ物は分子レベルで破壊される
・ヘモグロビンの量が少なくなる
・コレステロールの量が増える
・白血球の量が増える
・ガンになるリスクが高まる
・脂肪分を多く含んでいる食座をプラスチック容器で電子レンジであたためると発がん物質のダイオキシンを発生させる
上記が本当かどうか、素人なのでわかりませんが、今では各家庭、コンビニエンスストアなどに当たりませにおいてある電子レンジ。
この利権は大きいと思います。
電子レンジを世界ではどう見ているのか?
ソ連では1976年に電子レンジの使用を禁止しています。
というのも、危険性について研究したところ非常にネガティブな結果だったそうです。
しかし世界では、簡単に食品を温めてくれる便利な製品は売れます。
危険な結果などは隠ぺいし、電子レンジが普及したのでしょう。
ソ連においてもペレストロイカ後、90年代には電子レンジの禁止が解かれました。
電子レンジが食品を破壊する
電子レンジは食品にマイクロ波という放射線を照射する一形態であり、食品の栄養分を破壊する行為だということです。
とても便利な電子レンジですが、温めることにより食品の持つ栄養分を破壊しているとすれば
電子レンジであたためた食べ物には栄養分がないものを食べることになります。
電子レンジを捨てる
ほとんどの人は電子レンジの危険性を知らずに、電子レンジの便利さを知っています。
しかし、小さなお子さんなどを持つ親御さんこそ食品に関する安全に注意してもらいたいです。
確かに、温めるとおいしいものは多いです。
そのおいしさの代償として栄養分を失い、健康を害する可能性があるならば、子供を守れるのは親御さんです。
不便になるかもしれません。手間が増えるかもしれません。
電子レンジ生活の脱却をすることが大切だと思います。
まとめ
私もネットなどで電子レンジの危険性を知りました。
しかし、生活習慣にどっぷりとはまっている電子レンジ、とりあえず一週間使わずに生活をしてみました。
思ったよりも使わずに生活することが出来ました。
今では、電子レンジを使わずに生活をしていますが、全く問題はありません。
もちろん、コンビニなどのお弁当を買って温めてもらうこともなくなりました。
というか、コンビニで売っている食品自体買っていませんが・・・・
これについては今度ご紹介します。