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朝食抜きの一日二食が健康なワケを解明してみました。
さて、日本人本来の食生活一日二食にしました。
夜の会合などを考え、昼、夜の一日二食で過ごしています。
実はこの朝食を抜いた食習慣がカラダに良いことが分かった
睡眠時間は何時間ですか?
6時間です。
8時間です。
7時間です。
4時間です。
そうです。寝る時間は違っても大体みなさん一日4時間から8時間くらいの睡眠時間を取ることによりカラダを休めます。
仮に睡眠を取らずに過ごすとどうなるでしょうか?
頭はボォーっとして、日常生活に支障をきたすし健康も害することになります。
内臓について
内臓休める時間を作る
日中動き働いてくれたカラダの疲れを癒すために睡眠をとります。
内臓は食べたものを消化し排出する働きをしています。
内臓は不思議なもので、睡眠しているときも食べ物を消化するために働いています。
食べ物の消化について
食べ物を食べ、消化し排出する時間は18時間といわれています。
内臓を休めるためには、18時間の食間を作るとよいとされています。
朝食を抜いた効果
夕飯を18時に食べ、翌日昼食を12時に食べるとすると、18時間の食間を設けることができます。
直食を抜くことにより、内臓を休める時間を作ることが出来ました。
しかも食事の量も自然と減るので、意識しなくてもダイエット効果が生まれました。
十分な睡眠を取ると頭がすっきりするように、内臓も休息を与えることにより働きがよくなります。
内臓の働きがよくなることにより代謝もよくなり腸の働きもよくなります。
まとめ
お酒を飲む機会があるので、朝食を抜いた一日二食がすごく効果が高かった。
実は、この一日二食の習慣にしてからお通じも絶好調になりました。