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食べ物がカラダを作り、食べ物が病気も作る

食べ物について、真剣に考えたことありますか?

気にしない人にとっては全く気にしない食の安全。

マクドナルドの異物混入で明らかになったこともいろいろとあります。

そもそも普段食べているファーストフード。

ファミリーレストランの食べ物。

スーパーで売っている激安のブラジル産鶏。

怪しい飼料(肉骨粉)を食べているアメリカ産牛肉。

コンビニで売っている食べ物。

調べると結構あぶない食材が多いので驚くと思います。

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生まれてから大人になるまで

どうやってカラダは大きく成長するのか?

食べなければ、大きくなるどころか死んでしまいます。

体を成長するためには食べ物を食べます。

体を作っているのはすべて食べ物です。

良い食べ物を食べれば当然健康的に成長することができます。

薬漬けの食べ物を食べ続ければ、薬を飲んでいなくてもカラダには薬が吸収されます。

発がん性物質が少量含まれた食べ物

あなたがもし毎日、発がん性物質を含んだ添加物の入った食べ物を食べていれば、当然ガン発症リスクは上がります。

塩分を摂りすぎたり、糖分を摂りすぎたりすれば当然病気になるリスクが増えます。

昔はこんなに病人がいただろうか?

食べ物にこまらない飽食に時代であるが、その食べ物が危ないということを知っていれば病気を防げると思います。

食の安全は病気になってからでは遅い

病気になると、何かに目覚めたように食べ物に対する安全を気にかけます。当然気にかけないよりも良いと思います。

しかし、小さなころより蓄積されたものは大変な量となってカラダに蓄積されています。

病気を治すために飲む薬についても十分に理解をしてから飲んだ方が良いと思います。

子供を守れるのは親

子供が食べるものは、親が作り出したものです。

食べ物が原因で病気になるのなら、子供の病気は親の責任です。

子供には食べ物に対する選択肢はないのです。

欲しいといわれてアイスばかり食べさせる親は、子供への虐待です。

本当に子供を守るということであれば、やはり食について勉強する必要があります。

健康に生きるために食材を研究しよう

良い食材を探す前に、普段口に入れている食べ物が安全かどうか調べると良いと思います。

本ブログでも食べ物については、できる限りご紹介していきたいと思います。