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ダイエット⑨ 一日二食を2週間ためしたらどうなったか

一日二食を初めて2週間

いろんな変化がありましたが、全体的にメリットばかりでした。

一日二食のメリット、デメリットを下記にまとめてみました。

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一日二食のメリット

寝起き

前と比較して寝起きもスッキリと目が覚めるような気がします。

朝食抜き

日本人本来の食習慣一日二食を初めて2週間経つと、当初は午前中お腹が空いていたのですが、2週間経つと完全にカラダは朝食抜きに適応することができ快適に過ごすことができます。

カラダの変化

一日三食の時よりもカラダが楽であり、たまに感じていた重たさやダルさといったようなものがなくなったような気がします。

ご飯の代わりに青汁とお水を飲むことにより空腹感は無くなります。

昼食

少なめでさっぱりしたものを心がけていたので、食後の眠けのようなものが以前よりも和らいだように思えます。

夕食&お酒

仕事上、夜の会合、飲み会が多く、お酒の付き合いがあります。

飲むと食べないタイプだったのですが、飲むと食べないのではなく、昔は朝昼しっかりと食事をしていたので飲むんでいるときに食べないのではなく、食べられなかったのだと思います。

この頃は、お腹が空いているので、ガッツかない程度に(笑)食べ物を食べて飲んでいたので、お酒の量も全体的に減ったと思います。

また、楽しくなってついつい飲みすぎで気持ち悪いということもありましたが、昔なら二日酔いになるな~という量を飲んでも元気です。

経済性

朝食を抜いた分、食費節約できる。

体重

あまり変わらないが、体重を気にしながら食べることはしなかったのですが結果的に3キロ程度ジワジワと減りました。

一週間に一度習い事でカラダを動かす(唯一の運動)のですが、ほんの少しカラダが軽くなっただけですが俊敏に動けるようになったかな?

一日二食のデメリット

体調

当初はお腹が空いて集中力を書いたり、多少ぼぉ~とするような症状があった。

※1週間くらいで収まり逆にスッキリするようになった。

朝食と家族

いつも朝食だけは家族みんなで食べることができたのだが、一緒におかずをお箸でつついて食べるという団らんがなくなった。

その代り、青汁とお水、お茶、コーヒーなど飲みながら食事ではなく会話を味わうようになりました。

 まとめ

ダイエット開始時から2週間

70.0キロ→67.0キロ

一言

一日二食を実践して良かったです。

カラダも心もストレスなく体重維持どころか自然に落ちます。

食事を抜くことによる体力低下も心配していたのですが、全く問題なかったです。

もう一言

一日二食が良いのだから、一日一食はさらに良いだろうと思い始める・・・・つづく

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