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夏に向けてやりたいことは?
そうです。腹筋の割れたかっこいいお腹を作りたい。
夏の海、彼女を連れて行った海水浴、彼女の視線はオレじゃなく、腹筋の割れたライフセーバーのお兄さんに釘づけ・・・
そんな思いをした男性は少なくないと思います。
では、お腹を割るのってどうするか?
辛い腹筋を毎日根性でやらなければならないか?
そんなことはなかったのです。
思ったよりも簡単に手に入れることが出来そうなんですよ!
腹筋運動プラスαで腹筋を割る
腹筋
やはり腹筋でしょ!
腹筋をすればお腹が細くなる。確かにそんなイメージがあり毎朝少しづつ回数を増やしつつやってみました。
2週間程度やり、回数も毎日100回くらいできるようになりましたがあまり細くなったような印象はありませんでした。
腹筋の効果
確かに、少しは細くなったような気がしますが、実は腹筋の効果は腹筋が増えてしまうとのことです。
腹筋運動により基礎代謝が高まることにより脂肪燃焼の手助けとなるということです。
しかしながら腹筋運動は消費カロリーが低いので、お腹が割れるような痩せ方は難しいらしいです。
有酸素運動で加速
有酸素運動は、運動しながら脂肪燃焼する効果があります。
マラソンやウォーキングをすることがダイエットに効果があります。
腹筋を割るためには、腹筋で筋肉をつけつつ、有酸素運動により脂肪燃焼させることにより腹筋が割れ易くなります。
腹筋は最初から割れている
そもそも腹筋は元々割れているのです。
だから、腹筋を割るには腹筋を鍛えることよりも腹筋を隠している脂肪を減らすことが大切なのである。
脂肪を減らすトレーニングはこれだ~
腹筋運動は、筋力が増えるが消費カロリーが低いため脂肪燃焼には向いていないため、腹筋を覆う脂肪を燃焼させるのには向いていない。では、どんな運動なら向いているのか?
「スクワット」です
脚の運動はカラダの中でも一番カロリー消費が高いといわれています。
腹筋運動よりも、むしろ足を使うスクワットの方が脂肪燃焼を促進させるこになります。
スクワットにより、足が太くなるのではないかという心配もありますが、基礎代謝も上がるのであまり心配する結果にはならないと思います。
毎日10回、3~5セットなど決めてやると良いです。
テレビを見ながらやったりしたら、あまり負担にならずに気楽にできると思います。
まとめ
そして、バッキバキに割っちゃいましょ~!!
辛くて厳しい腹筋ではなく、テレビを見ながら気軽にスクワットでバッキバキになれるかもしれない(笑)