一日一食のこだわり
一日一食、出来る限り健康のために実行していますが、仕事などの関係で夕飯の一食という体制で行っています。
ただ、仕事をして生活をしているので、頑固に一日一食を貫いたりはしていません。
いくつか実践していることをご紹介します。
一日一食だけど、例外ルール
ランチ
ランチミーティング、お客様からランチを誘われたときにはその時間を楽しみおいしく食事をします。
お酒を飲まないお客様とは、結構な頻度でランチをご一緒することがあります。
やはり直接顔をお付き合いするのは仕事を円滑にすすめることができますし、気心がでますので大切な時間です。
一日一食も大切ですが、ご一緒にランチすることもそれ以上に大切なことかもしれません。
このたまに食べるランチもストイックでないオレにとっては優しいルールで、一日一食を楽しく継続できる秘訣です。
ゆでたまご
野菜ジュースを飲んでも、青汁を飲んでも空腹感が解消されない場合。
一日二食になってしますけど軽く食べます。
この時に何を食べるか?
私の場合には、ゆでたまごをゆっくり2個食べます。
1個だと物足りないけれど、2個だとなんか落ち着きます。
あのぼそぼそ感がゆっくりと食べてそして、お腹にたまるような気がします。
旅行
旅行の楽しみの一つはやはり食事です。
家族や仲間との旅行のときには、一日一食にこだわらずに一日三食べます。
一緒に行って付き合わないのも全体的に盛り下がるし、自分も楽しくないので、みんなと一緒に食事も楽しみます。
そのかわり、旅行が終わったら一日一食にもどすので、リカバリーもしっかりできます。
食材へのこだわり
実は、昔は食材などあまり気にして食べていなかったのですが、折角食べる一食なのだからおいしいものを食べたい。
カラダに良いものを食べたいと思うようになりました。
無農薬のお米や野菜、お肉などもこだわったものをお取り寄せして食べるようにしました。
この良いものを食べるということがいかにカラダに優しく重要なことなのか?
大きな変化もあったので後日ご紹介したいと思います。
いろいろと調べると食材のこわさも知ることになりました。
普段食べていたマーガリンが本当はカラダに悪いということも知りました。
お店で売っているから安全なものという考えてが間違っていたことに気が付きました。
まとめ
一日一食を貫き通している方もいらっしゃると思います。
私も健康のために実行したいのですが、世の中のしがらみ(笑)にもまれているので、厳密にやっているのではなく許される範囲で実行しています。
それでも、普段の生活では食べても一日二食なので太ることもなく健康に過ごすことが出来ています。
また、この生活のおかげで食の大切さ、食材の重要性も知ることが出来ました。
今日の文章を書いて、食材の大切さを感じているので、下記カテゴリーも追加しました。
食材については⇒こちら