禁煙成功⑩ 仕事中たばこを吸う人を見て思うこと。そして今まで思われていたことは、これだ!

ちょっと一服!たばこを吸う

リコーが社内だけでなく、就業時間中は外出先においても喫煙を禁止にしたというニュースを見ました。

これは、受動喫煙による被害を減らすためということです。

法律上もこのような会社の取り扱いに問題がないとのことです。

さて、そもそも喫煙について考えてみた。

飲食業などでは、休憩時間を除き喫煙するおとができない。

喫煙者と非喫煙者との差がないように思える。

しかし、就業時間中に一服できる会社ではどうであろうか?

比較してみました

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喫煙者

喫煙者にとって、一服タイムは大切なときなのです。

喫煙

元スモーカーの私にはその大切で重要な時間の意味するものが分かります。

至福のときです。

この一服の時間があるから仕事の能率が上がる。

他の部署との人と喫煙場所において交流、情報交換ができる。

この時間がないとイライラして仕事がはかどらない。

とまぁ、たばこを吸うことによりメリットは盛りだくさんです。

喫煙時間

1時間に1回5分から10分程度たばこを吸う時間が必要だとすると、

8時間労働で、40分から80分は喫煙時間になっているんですね。

プラスアルファ

お昼休みの60分が加算されます。

喫煙者は、100分から140分の休憩時間を取得できます。

非喫煙者には一服はない

非喫煙者

たばこを吸わない人にとっては、喫煙者のように堂々と席を離れて一服という時間は存在しない。

しかも仕事をしながら、お茶をのんだりして上手にストレスと付き合い、そして癒しながら仕事をしている。

非喫煙者は、お昼休みに60分休憩時間を取れるくらいで、喫煙者のように一服休憩などはない。

まとめ(笑)

たばこをやめると、喫煙者がたばこを吸っているのをみて、サボっているように見える・・・・

わがままですね(笑)

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